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曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
中サイズはこちら
大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
[一番大きい器を残した場合]
曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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小坂屋漆器店の摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱七つ鉢は、曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿で作られています。

【品名】摺り漆 曲げわっぱ 弁当箱 七つ鉢
【サイズ】直径:(1)90mm、(2)95mm、(3)105mm、(4)110mm、(5)120mm、(6)130mm、(7)145mm、高さ52mm(単体の高さは45mm)
【容量(八分目目安)】(1)180ml、(2)210ml、(3)250ml、(4)290ml、(5)340ml、(6)390ml、(7)440ml
【素材】木曽ヒノキ、木曽サワラ、山桜
【塗装】本漆 摺り仕上げ
【生産地】日本製(長野県木曽奈良井宿)
【備考】木曽の曲物と漆器:伝統的工芸品として指定

● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。







曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
中サイズはこちら
大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
[一番大きい器を残した場合]
曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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小坂屋漆器店の摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱七つ鉢は、曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿で作られています。

【品名】摺り漆 曲げわっぱ 弁当箱 七つ鉢
【サイズ】直径:(1)90mm、(2)95mm、(3)105mm、(4)110mm、(5)120mm、(6)130mm、(7)145mm、高さ52mm(単体の高さは45mm)
【容量(八分目目安)】(1)180ml、(2)210ml、(3)250ml、(4)290ml、(5)340ml、(6)390ml、(7)440ml
【素材】木曽ヒノキ、木曽サワラ、山桜
【塗装】本漆 摺り仕上げ
【生産地】日本製(長野県木曽奈良井宿)
【備考】木曽の曲物と漆器:伝統的工芸品として指定

● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。







曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
中サイズはこちら
大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
[一番大きい器を残した場合]
曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
中サイズはこちら
大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
[一番大きい器を残した場合]
曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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小坂屋漆器店の摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱七つ鉢は、曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿で作られています。

【品名】摺り漆 曲げわっぱ 弁当箱 七つ鉢
【サイズ】直径:(1)90mm、(2)95mm、(3)105mm、(4)110mm、(5)120mm、(6)130mm、(7)145mm、高さ52mm(単体の高さは45mm)
【容量(八分目目安)】(1)180ml、(2)210ml、(3)250ml、(4)290ml、(5)340ml、(6)390ml、(7)440ml
【素材】木曽ヒノキ、木曽サワラ、山桜
【塗装】本漆 摺り仕上げ
【生産地】日本製(長野県木曽奈良井宿)
【備考】木曽の曲物と漆器:伝統的工芸品として指定

● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。







曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
中サイズはこちら
大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
[一番大きい器を残した場合]
曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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小坂屋漆器店の摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱七つ鉢は、曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿で作られています。

【品名】摺り漆 曲げわっぱ 弁当箱 七つ鉢
【サイズ】直径:(1)90mm、(2)95mm、(3)105mm、(4)110mm、(5)120mm、(6)130mm、(7)145mm、高さ52mm(単体の高さは45mm)
【容量(八分目目安)】(1)180ml、(2)210ml、(3)250ml、(4)290ml、(5)340ml、(6)390ml、(7)440ml
【素材】木曽ヒノキ、木曽サワラ、山桜
【塗装】本漆 摺り仕上げ
【生産地】日本製(長野県木曽奈良井宿)
【備考】木曽の曲物と漆器:伝統的工芸品として指定

● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。







曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
中サイズはこちら
大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
[一番大きい器を残した場合]
曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
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・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
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・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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曲げわっぱ 弁当箱 七つ鉢 摺り漆 拭き漆 日本製 国産 木曽奈良井宿 曲物 送料無料

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新品 19,800円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :41137730 発売日 2024/06/26 定価 19,800円 型番 41137730
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曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
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曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
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大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
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曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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小坂屋漆器店の摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱七つ鉢は、曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿で作られています。

【品名】摺り漆 曲げわっぱ 弁当箱 七つ鉢
【サイズ】直径:(1)90mm、(2)95mm、(3)105mm、(4)110mm、(5)120mm、(6)130mm、(7)145mm、高さ52mm(単体の高さは45mm)
【容量(八分目目安)】(1)180ml、(2)210ml、(3)250ml、(4)290ml、(5)340ml、(6)390ml、(7)440ml
【素材】木曽ヒノキ、木曽サワラ、山桜
【塗装】本漆 摺り仕上げ
【生産地】日本製(長野県木曽奈良井宿)
【備考】木曽の曲物と漆器:伝統的工芸品として指定

● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。







曲物と漆で有名な長野県塩尻市木曽奈良井宿にある「小坂屋漆器店」の摺り漆(拭き漆)仕上げの曲げわっぱ弁当箱です。木曽奈良井宿の曲物は400年の歴史があり、『長野県知事伝統的工芸品』に指定されています。
また、長野県塩尻では、曲物だけでなく漆器の製造も盛んで木曽漆器としても経済産業省の『伝統的工芸品』に指定されています。木曽の木は寒冷地のためゆっくりと生長し、キメの細かい目の詰まった良質の木材として全国的に有名です。
小坂屋漆器店の曲げわっぱ商品一覧
[左から小・中・大]
ご家族で楽しめる曲げわっぱ弁当箱七つ鉢

本体を蓋に、蓋を本体にすることができます。毎日の生活シーンによってお使い分けください。
・毎日のお弁当として
・ピクニックや運動会などのご家族のイベントに
・普段の器として
弁当箱の組み合わせは自由

6パターンの組み合わせから選べるご家族で楽しめるお弁当箱です。
この七つ鉢で一度に3タイプのお弁当が作れます。

単品のお取り扱いもございます。
小サイズはこちら
中サイズはこちら
大サイズはこちら[一番小さい器を残した場合]
[一番大きい器を残した場合]
曲物師・塗師屋(漆塗り職人)

こちらの摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱 七つ鉢は『伝統工芸士』小島貴幸さんによって丁寧に作られています。木材の選定、木地加工、曲げ・漆塗り等、すべての工程をお一人で行っており、木曽の「曲物」と「漆」、この二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。[使わないときは重ねられるので場所をとりません]
材は木曽のヒノキ、サワラの天然木

小坂屋漆器店の曲げわっぱ弁当箱は、御嶽山麓で育った良質の木曽ヒノキと木曽サワラの2種類の天然木を使用しています。側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れ、抗菌作用があるといわれる木曽ヒノキを、蓋板と底板には吸水性と保湿性に優れた木曽サワラを使用しています。そのため、温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。また、仕上げは直に生漆を摺り込むように塗布する擦り漆を施しているため、木の呼吸を損なわず、漆がもつ抗菌作用によって夏場でも食材が傷みにくく美味しくいただけます。職人の技術と良質の素材によって、弁当箱としての機能、耐久性、お手入れのしやすさを兼ね備えた弁当箱が誕生します。[しばらく使わないときは大きな器を蓋にしてホコリが入るのを防げます]
本漆 摺り仕上げ

小島貴幸さんがつくる摺り漆仕上げの曲げわっぱ弁当箱は、本漆の摺り仕上げです。本漆とは純度660の漆を使用していることをいい、正真正銘、天然の漆を使用して作られています。漆仕上げといえども中にはウレタンを配合していたり、ウレタン塗装したあとに漆塗りを行っている商品もあります。小島さんがつくる弁当箱は、木も漆も天然素材のみの本漆摺り仕上げになります。
繋ぎ目にも天然木の樹皮を使用

曲げ物の繋ぎ目は山桜の樹皮で縫うようにして綴じます。
お手入れは簡単

曲げわっぱ弁当箱はメンテナンスが大変と思われるかもしれませんが、小島さんが作る曲げわっぱ弁当箱は摺り漆仕上げのため、天然素材のみを使用しているにも関わらず、シミが付きにくく、水にも強いため気軽にお使いいただけます。ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)丁寧にお使いいただければ数十年はお使いいただけます。
経年変化を楽しむ

漆は、使ううちに艶がでてきて明るく綺麗な飴色に変化していきます。深みのある色から明るい飴色になる経年変化をお楽しみください。天然木(無垢材)を使用しているため同じ木であっても一枚一枚その表情が異なります。木目や色合いをご指定いただくことはできませんので、何卒ご了承ください。長年のご使用により漆が剥げたりした場合は、塗り直しを承ります。代金は商品の状態を確認後、お知らせいたします。(お送りいただく送料はお客様のご負担になります)ご希望の場合はメールにてご連絡ください。[高さは共通。全体52mm、単体45mm]


一つひとつ手作りのため、作業痕が残る場合がございます。また、凹みなどはもともとの木の状態でしたりします。特に上記画像のような場合でも当店では良品として販売しております。(職人さんに確認した上で販売しております) ご納得した上でご購入をお願いいたします。

長野県の木曽奈良井宿に工房を構える「小坂屋漆器店」。曲物は400年の歴史があり、伝統的工芸品にも指定されている。木材の選定・曲げ・漆塗り等、すべての工程を『伝統工芸士』小島貴幸さん一人で行っており、木曽の曲物と漆、二つの伝統と技法を受け継いだ数少ない伝統工芸士です。



● ご使用の前に
・ご使用前に一度水またはぬるま湯ですすぎ、柔らかな布でよく拭きとり、よく乾かしてからご使用ください。
・新しい漆器の匂いは、米ぬかに数日間入れておくと匂いを抜くことができます。匂いが気になる場合はお試しください。

● ご使用上の注意
・ご使用後は、スポンジなどで素早く洗い、柔らかな布で水気をふきとり、さらに乾いた柔らかな布でふいてください。(洗剤で洗っても大丈夫です)
・長時間湯水につけないでください。
・直射日光には当てないようにしてください。色が変わったり、艶が消えたり、木地が変形してしまうことがあります。
・密閉はできませんので汁物はお避けください。
・食洗機× 電子レンジ×

● ご確認ください
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、色合い、など個体差がございます。それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・天然木(無垢材)を使用しております。同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いをご指定いただくことはできません。予めご了承ください。
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