専用　未使用デッドストック！極上の透き漆　黒根来飯椀　明治　国産本漆天然木

専用　・デッドストック！極上の透き漆　黒根来飯椀・「極上の朱漆　デッドストック未使用　高級輪島朱塗蓋付椀 明治時代国産本漆天然木」・艶やかな特上の透き漆　応量器　縁金黒本漆四つ椀　保管品　明治大正　　和食器天然木３点で、25050↓ おまとめ割22500宜しければ、こちらから専用でまとめさせて頂きますので、どうぞご検討下さいませ。なかなか、見つける事ができない、極上の透き漆のデッドストックの飯碗です。似たような状態のものが、あといくつかありますが、その中でも一番良い状態になりますので、お探しの方はお早めにどうぞ。---タイトル及び以下文章転載厳禁--#九十九の漆器　人気商品　極上の透漆シリーズの珍しい飯碗に使える漆碗です。江戸後半〜明治の国産本漆が主に使われていたウルシオールの比率の高いものの中で、黒漆が酸化により鉄分が抜けて漆本来の色味が出て、外側のヤケや傷によるダメージが少なく艶が残ってるものを　　極上　と黒漆が漆黒に輝くのを　特上　と分けて出品しています。こちらも写真通りの漆の質感が素晴らしく幕末〜明治期のモノでしょう。艶つやの本漆本来の質感が素晴らしく、写真通り木地も厚く、しっかり布着せされております。当時はまだ、あまたに存在した木地師による刳りのシルエットもさる事ながら、自然光をあてると底光りするような厚みのある漆の反射から、国産本漆のものと予想しております。状態はこの時代のモノにしては、大変良く僅かな保管による擦れや、曇りやほんの薄らのヤケのみの、デッドストック未使用で、いくつか手元にあるやつで、一番良い状態で、最高級の漆器を飯碗にされたい方にオススメです。よく見て頂くと、高台の裏や縁が緋色に見え、中塗りに朱漆を使い上塗り黒漆を重ねた黒根来塗になっており椀の面取や高台部分にうっすら朱の面影が見てとれます。(写真6)のような色味が当時の最上級漆器の特徴です。生まれは平碗かもしれませんが、現代では飯碗として使うのにちょうど良いサイズとなります。気品のある漆器は和物でありますが、北欧アンティークやヴィンテージプロカント系と取り合わせても合う現代漆器といえるのではないでしょうか#メルカリ九十九骨董